放射線科の沿革

1934年初代教授 中泉正徳 就任 (~1956年)
1956年第2代教授 宮川正 就任 (~1973年)
1960年東大病院中央診療部に放射線室が設けられ業務を開始
1973年第3代教授 田坂晧 就任 (~1981年)
1976年初のCT装置設置 (CT 1010, EMI社製)
1981年第4代教授 飯尾正宏 就任 (~1990年)
1984年初のMRI装置設置 (MAGNETOM H15, Siemens社製)
1990年第5代教授 佐々木康人 就任 (~1997年)
1997年第6代教授 大友邦 就任 (~2016年)
2003年院内診療画像のフィルムレス運用を開始
2006年中央診療棟2開設、放射線治療部門やMRI室が移転し、現在の形になる
2016年10月第7代教授 阿部修 就任
現在の東大病院外観