CIRCUS+
診断支援の新しい形態として、ASP (Application Service Provider) 型遠隔読影環境とCIRCUS CSを融合させたCIRCUS+システムを構築し、2011年9月に稼働開始しました。CIRCUS+システムにより、CADソフトウェアの多施設同時運用、および性能改善のためのフィードバック情報の収集が可能となりました。
本プロジェクトは経済産業省「平成22年度課題解決型医療機器の開発・改良に向けた病院・企業間の連携支援事業」に採択されました(課題名:コンピュータ支援診断技術の開発促進のための統合型読影支援環境の実用化に向けた実証研究)。
参加施設
- 5施設(2012年4月現在)
- 本プロジェクトの参加施設を随時募集しています。詳細はこちらまでお問い合わせください。
共同研究企業・団体
株式会社ジェイマックシステム |
イーサイトヘルスケア株式会社 |
一般社団法人画像診断研究・振興・普及協会 |